綱領

労働組合を動かしていくのは、組合員一人ひとりであることはいうまでもありません。しかし、いつも全員がそれぞれの決議、あるいは運営に参加して決定することは不可能です。そこで、それぞれの職場の代表を選んで、間接的に参加していくことになります。組合員一人ひとりの意見は、その人たちを通じて反映されるという仕組みになっています。


私たちの労働組合は、みんなの総意をもとに活動する自由な団体です。しかし・・・この自由にはおのずから制約があります。なぜなら、みんなが好き勝手な考え方や行動をしていたのでは、まとまるものもまとまらないからです。

そこで・・・労働組合の活動範囲、進むべき方向など基本的考え方を定めたものがあります。それが「綱領」なのです。

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「綱領」の解説文

  1. 私たちは、自分たちの権利は自ら守るという姿勢を堅持しながら、社会的地位の向上と、より豊かな福祉国家をめざしていきます。
  1. 私たちの活動は、組合員一人ひとりの自由と人間性を尊重し、みんなの総意をもって決めていきます。決して外部から支配されたり、影響を受けることのないよう自主的に、かつ健全な活動を通じて仲間たちとの結束を強化していきます。
  1. 仲間とは友情と信頼でしっかり結ばれ、一人はみんなのために、みんなは一人のために、お互い助けあいながら、明るい未来に向かって前進していきます。
  1. 私たちは、仕事を通じて社会に貢献し、みんなの総意をもって経営に参画し、企業の発展と日本産業の繁栄に尽くしていきます。
  1.  自由にして平等な日本憲法のもとで、民主主義を守り、私たちの目的と一致し、働く者を代表する政党を通じ、より民主的な社会の実現に努めていきます。

 

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